« 2013年1月 | トップページ | 2013年3月 »

2013年2月

2013年2月21日 (木)

[TOEICチャレンジ] あと1カ月!目標スコア900点TOMAKIさんへの処方箋

みなさんこんにちは。PRのトン子です。
3月17日のTOEICテストに向かって学習する「TOEICチャレンジ」企画、いよいよ本番のテストまであと1カ月となりました。
そこで今回は、ヒロ前田からラスト1カ月の学習の進め方をアドバイス。
TOEICのスコアアップを目指す皆さんも、650点、860点、900点各レベルを目指すブロガーさんへの処方箋を参考にして頑張ってくださいね。
今回は900点突破を目指すTOMAKIさんへの処方箋です。
12月から始まったチャレンジの間に、カプセルホテルでひとり英語合宿hotelを行ったり、お仕事ではニューヨークに出張airplaneしたりと、変化に富んだ毎日のTOMAKIさん。
忙しい毎日のなかでも着々と学習を進めています。
「TOEICのスコアアップとともに、総合的な英語力もアップしたい」というTOMAKIさんに前田コーチは2つの英語力アップコースを伝授しました。

目標スコア900

TOMAKIさんへの処方箋

3月17日の試験が初めての公開TOEICテストになるTOMAKIさん

ヒロ前田コーチから「TOEICコース」と「趣味コース」、2通りの学習アドバイス!

Hiro_fire_2 「キクタン」も「1日3分」も順調にこなし、「スーパー模試」も予想スコア980点レベルですから、この後は、実力を「TOEIC向けにチューニングする」ことで、本番でフルパワーを発揮する準備を整えることが大切です。ただ、それをしなくても、設定した900点には届きそうですね。

ですので、以下、2つのケースに分けましょう。「TOEICコース」と「趣味コース」です。

1 もし、本番で950点前後を取ったら「990まで取ってやる」と思うならば・・・

「TOEIC向けにチューニングする」ことをお勧めします。というのは、英語の力が高くても、それを試験本番でフルに発揮できないことがあるからです。具体策としては、紙の模試を使うことです。「新公式問題集」だと物足りないはずですから、「究極の模試600問」のTEST 2と(特に)TEST 3を推奨します。少し負荷が高く、TOEICというか、試験ならではの「いやらしさ」を体験できます。(TEST 1は負荷は軽いのですが、巧妙なワナを仕掛けてあるので、テスト対策としては有効です)

おそらく、正答率は90パーセントを超えるはずですが、どうしてミスが起きたのかに注目して復習するとテスト仕様の脳みそを作れます。(望まないかも知れませんが)

これは、いわゆる「テクニックを学ぶ」ことではありません。持っている英語力を正しく試験でスコアに反映するための臨時措置です。何も心配(?)いりません。

2 もし、本番で950点前後を取ったら、それ以上は特に目指さないならば・・・

英語力を定義するのは簡単ではないと思いますが、TOEICのスコアがあらわすのは、試験形式を守って、ルールのあるリングで戦ったときに出る成績です。つまり、それをもって英語力だと定義することはできません。たとえば、速く読む力や、商談を英語でする力、映画を英語で楽しめるだけの力、など、いろんな意味での英語力が存在すると思われます。もし、とても関心のある好きな分野があれば、それに思い切り没頭することをお勧めします。

例えば、ブログで触れていた映画であれば、英語字幕を画面に出すことができるはずですから、それを利用しつつ、あるシーンのセリフを俳優さんとソックリ言えるように練習するとか、すでにストーリーを知っている映画であれば日本語字幕を消して(または、同時に英語字幕を出して)、毎週5回同じものを観賞するとか、そのように「何かに漬かる」体験をすると、かなり強い英語力が身についていくと思います。もちろん、1ヶ月だけやればOKというものではありませんが、英語とは長いつきあいになるでしょうから、チャレンジしてみることをお勧めします。

または、TOEIC SWテストを受験してみることもいいかも知れません。「テスト」が人間の力を測定するには限界がありますが、だからといって、じゃあ満点を取れるかといえば、そんなに簡単なものではありません。SWテストを受験すると、純粋な英語力以外に、「英語で何かタスクをこなす」力の不足に気づかされる可能性が高いです。それを1つのきっかけに、さらに英語学習に弾みがつくのではないでしょうか。1年後にまた受け、SWとLRをあわせて1390点を目標にがんばれば、それこそ、本物の力を持つ証明になると思います。

楽しいことを優先する。それを英語でやる。How?(どうやって)ではなく、How much did you do it?(どれだけたくさんやったか?)が成果をもたらします。ボクも続けます。

___________________________

留学経験があり、英語力の高いTOMAKIさんへのアドバイス、いかがでしたか?

「まだまだTOEICの目標スコア相当の英語力を身に付けることで手いっぱい」という方も、長期的な視野でご自身の英語学習を考える助けになるアドバイスではないでしょうか?

さて、TOMAKIさんは「TOEICコース」と「趣味コース」、どちらのコースを選んだのでしょう?

答えはTOMAKIさんブログでご確認ください!

2013年2月18日 (月)

[TOEICチャレンジ] あと1カ月!目標スコア860点そらさんへの処方箋

みなさんこんにちは。PRのトン子です。
3月17日のTOEICテストに向かって学習する「TOEICチャレンジ」企画、いよいよ本番のテストまであと1カ月となりました。
TOEICチャレンジが始まってから、
着々と学習を進められてきたチャレンジブロガーの皆さんに
ヒロ前田からラスト1カ月の学習の進め方をアドバイス。
TOEICのスコアアップを目指す皆さんも、650点、860点、900点各レベルを目指すブロガーさんへの処方箋を参考にして頑張ってくださいね。
今回は860点突破を目指すそらさんへの処方箋です。
1月13日に行われた177回TOEIC公開テストでは
目標に5点差の855(L450/R405)まで迫ったそらさん。
目前の860点を目指すにあたって、リスニングを底上げしたいそう。さらなる飛躍を目指すそらさんへ、ヒロ前田コーチからのアドバイスをご紹介します!
そらさんのチャレンジブログへの応援コメントも、よろしくお願いしますwink
引き続き900点目標のチャレンジブロガー、TOMAKIさんへのコメントも公開します。お楽しみに!

目標スコア860

そらさんへの処方箋

あと5点で目標の860点達成!学習に追い込みをかけるそらさん

ヒロ前田コーチからは今までの努力を確実な力にするための、土台を固めるアドバイス!

Hiro_fire_2 安定的なこれまでの学習が、スコアの大きな伸びをもたらしたと言えそうです。受験回数も多く、試験形式には十分になじんでいるので、やるべきことは「力をためる」ことです。

現在は、(リーディングセクションが390-405ですので)「英語の基礎がようやく身につき始めたであろう」段階ですので、その力をガチガチimpactに固めることが大切です。

現状で取り組んでいる4つの教材はこれらです。

キクタンTOEIC(R) Test Score 800 

13 TOEIC(R) TEST PART5! 

TOEIC800点攻略プログラム

TOEIC(R)テスト究極のゼミPart 7

今のそらさんにとって大切なのは、「新しい教材をやらない」ことだと強く思います。新しい何かよりも、手持ちの教材で知らないことは何もない、製作者や著者よりも詳しい、これらが試験範囲となる「期末試験」がもしあったら、「100点満点で最低100点を取れる」と思えるように消化することを目指してください。

1

「キクタン」と「1日3分」については空き時間を利用したり、気分転換に利用したりして、これまで同様に続けていただければOKです。ただし、3月のテストが近づいているので、「知らないことを減らす」意識は必要です。浅く広く接するより、狭く深く接してください。

2

「TOEIC 800点攻略プログラム」には、模擬試験も収録されていますから、それにも忘れずに取り組み、正答率をまったく気にせずに復習してください。アルクのどのスタッフよりこの教材に詳しいと思えるまでやってみてください。(別に、この模試にこだわる必要はないので、違うものでも結構ですけど)

3

「TOEIC(R)テスト究極のゼミPart 7」の文書には、重要語句が多く詰まっていて、仮に「100点を取れる復習」をすれば、本番のパート5とパート6にも良い効果をもたらしてくれますし、音声もあるので、リスニングの練習も続けてください。

4

もし、何が何でも空白つきの練習問題をやりたい場合は、すでにお持ちの「TOEIC(R)テスト究極のゼミPart 5&6」をやっても構いませんが、「最初から最後までやる」ことにたいした意義はありませんので、狙いを定めて、狭く深く取り組むようにしてください。(ただし、2と3が優先です)

これだけでもイッパイイッパイになるはずです。何度も繰り返しますが、深く、狭くやっていってください。

___________________________

「100点満点で最低100点」「浅く広く接するより、狭く深く」など、名言連発の前田コーチsign03

着実に実力アップしているからこそ、次なるステップを求め新たな教材に手を伸ばしそうになるそらさんに対して、あえて同じ場所に留まり、英語の基礎を「ガチガチに固める」ことが大切とアドバイス。

確かに、TOEICに限らず一番成果があがる可能性が高いのは、今までしてきたことを「続ける」ことですよね。

そらさん、今まで積み上げた学習を信じて、あと1カ月頑張ってください!

2013年2月13日 (水)

[TOEICチャレンジ] あと1カ月!目標スコア650点 chawanさんへの処方箋

みなさんこんにちは。PRのトン子です。
3月17日のTOEICテストに向かって学習する「TOEICチャレンジ」企画、いよいよ本番のテストまであと1カ月となりました。
各ブロガーさん、チャレンジが始まってから本当に実力アップされましたshine
ここでヒロ前田コーチより、あと1カ月で目標を達成するための処方箋をプレゼント。
TOEICのスコアアップを目指す皆さんも、650点、860点、900点各レベルを目指すブロガーさんへの処方箋を参考にして頑張ってくださいね。
今回は650点突破を目指すchawanさんへの処方箋です。
TOEIC(R)テスト スーパー模試 600 for iPad にチャレンジした結果は565点だったそう。「あと1ヶ月ちょいで100点あげられるかな…。ちょっと不安…。」というchawanさんに対するヒロ前田コーチからのアドバイスは?
ブログへの応援コメントも、よろしくお願いしますっsign03
引き続き860点、900点目標のチャレンジブロガーさんへのコメントも公開していきますね。
お楽しみに!

目標スコア650

chawanさんへの処方箋

まだまだ単語力が足りない」「TOEICって『慣れ』も必要だな…」と模試を受けて新たな発見をしたchawanさん

ヒロ前田コーチは単語習得の秘訣と、模試を使った直前対策学習方法を伝授!

Hiro_fire_2 単語学習について、復習重視の姿勢はGOODです。

復習グループに100個もあると、1つのグループとしては大きいかも知れないので、できれば、20個程度を1単位として、5グループにして、ABCDEと命名し、少しずつズラしながら制覇する方法が効くかもしれません。つまり、1日あたりに接する個数を減らすということです。   

 

 

 
 

A

 
 

B

 
 

C

 
 

D

 
 

E

 
 

月曜

 
 

 
 

 
 

 
 

 

 
 

 

 
 

火曜

 
 

 

 
 

 
 

 
 

 
 

 

 
 

水曜

 
 

 

 
 

 

 
 

 
 

 
 

 
 

木曜

 
 

 
 

 

 
 

 

 
 

 
 

 
 

金曜

 
 

 
 

 
 

 

 
 

 

 
 

 
 

土曜

 
 

 
 

 
 

 
 

 

 
 

 

 
 

日曜

 
 

 

 
 

 
 

 
 

 
 

 

 

こんなイメージです。人によって適した1単位のサイズは違うと思いますので、なんとなく良さそうなものを自分で発見するのが理想です。

次に、「模試とはいえ、一年ぶりにTOEIC風のテストを受けた」とのことで、形式になじんでいないことに気づいたのは収穫ですね。試験形式に戸惑わないどころか、自分で全体の進行を説明できるくらいになじむことが大切です。

「最初にTOEIC全体に関するDirectionsがあり、その次にリスニングセクションのDirectionsがあり、Now Part 1 will begin.が聞こえたらパート1が始まり、、、」

といった具合にです。もちろん、これを暗記しましょう、ということではなく、2時間の模擬試験に、今後数週間で最低3回は「2時間ずつで」取り組んでおくことをお勧めします。それは「リハーサル」としての性格です。

また、試験本番は紙+マークシートですから、電子媒体ではなく、普通の、紙の模試を使うことを強く推奨します。紙と電子では大きく違います。もし、紙の模試をお持ちでなければ、「新公式問題集 vol.5」に収録されている2つの模試をお勧めします。少なくとも1回は2時間を想定して本物っぽく取り組むことを強くお勧めします。そうすれば、試験本番とほぼ同じ環境ですので、当日になってかわら慌てるようなことが起きなくなくなります。

そして、復習時には、パート1、2、3、5に特に念入りに取り組んでください。それらには、最低5回くらいずつ取り組んで「この範囲であれば、満点を取れる」と自信をもって言えるまで練習してください。

「新公式問題集」を推奨する大きな理由は、リスニングのナレーターが本番と(ほぼ)同じだからです。ですから、しっかり、何度も聞いておけば、まったく同じ声が本番でも聞こえてくるので、かなり聞きやすくなります。大切なのは、ただ単に「耳に入れる」ことではなく、ときどき文字をみる機会をはさんでもいいので、文字がなくても音だけで内容を理解できる状態を目指す気持ちで取り組むことです。

これまでに、キクタンとPart 5対策のアプリをやってきた中でも音声には触れてきましたが、今後は本番を想定してやっていきましょう。「広く浅く」より「狭く深く、濃く」を念頭においてください。

___________________________

いかがでしたか?「『新公式問題集』を推奨する大きな理由は、リスニングのナレーターが本番と(ほぼ)同じだから」という理由、目から鱗でしたcoldsweats02

リスニングに不安のある方は、本番前にナレーターの声に慣れておくことも、手かもしれません。

2013年2月 7日 (木)

[TOEICチャレンジ]あなたはどのパートが好き?

みなさんこんにちは。PRのトン子です。
3月17日のTOEICテストに向かって学習する「TOEICチャレンジ」企画、いよいよ本番のテストまで38日となりました。現在テストまでの直前カリキュラムをヒロ前田さんに作っていただいている最中ですが(明日には発表できる、はずですwink)、今日はちょっと息抜きの話題。
皆さんはTOEICテストで、どのパートが好きですか?
各パートについてどこが好きか、またはどこが苦手か考えてみることで、学習計画が立てやすくなるかもしれません。また、他の人の意見を聞くのも楽しいもの。
「私はこのパートが好きheart04」「このパートが苦手shock」というご意見、コメント欄にお寄せくださいませ。
ここでは、TOEICチャレンジブロガーのそらさんのご意見をご紹介しましょうhappy01
___________________________
こんにちは、そらです。
今日はTOEICで好きなパートについて考察してみました。
試験の正答率とあまりリンクしていない点がまた興味深い…。
1位 Part7 
ストーリーがあって学びも多いので、勉強していてもっとも面白い。
ただし本番では時間との闘いなので、本番は楽しめない(涙)。
2位 Part4
Part7と同じ理由で、話に展開があるので、スキーマが生かせる。
ただし本番では聞く集中力が最終段階のため、すでにかなり疲れている。
3位 Part3
会話なので、実践に役立ちそう。
ただし10セットあちこち話が飛ぶので、本番では切り替えがうまくいかないとドツボに嵌る危険あり。
→今最もフォーカスしているパート!!
4位 Part6
これくらいの文章をサラっと書けたらいいなといつも思う。
しかしTOEIC的にはもっとも存在感が薄い。対策しずらい。
5位 Part5
英文法は好きなのだがとにかく14分で40問を解くという時間のプレッシャーが嫌い。
いちいちE2Jして、意味を確かめたくなる。割り切れない。
6位 Part2
緊張感MAXだし、その割にあっという間に終わる。
聞き取れなかった時の絶望感が半端ない。
7位 Part1
ノーコメント。何でPart1があるの?といつも思う…。
___________________________
うーん、それぞれの理由、納得です。皆さんのランキングはいかがでしょう?

2013年2月 5日 (火)

【重要なお知らせ】1月29日~2月4日の間に、EJ2013年3月号をご購入されたお客様へ

【1月29日(火)から2月4日(月)の間に、ENGLISH JOURNAL 2013年3月号をご購入されたお客様へ】

ENGLISH JOURNAL 2013年3月号は本来2月13日(水)販売予定でしたが、弊社の手違いにより、販売前の不完全なデータを1月29日(火)から2月4日(月)の間、「uListening」ストアにて提供しておりました。

ご迷惑をおかけし誠に申し訳ございません。

2月13日(水)には改めて、ENGLISH JOURNAL 2013年3月号のご提供を開始いたします。

ご購入済のみなさまは、無料で正しいコンテンツに更新していただけますので、再ダウンロードのほどよろしくお願い申し上げます。

2013年2月 4日 (月)

[TOEICチャレンジ]ヒロ前田コーチ、「リスニング力アップ」に効く学習法を教えてください

皆さんこんにちはPRのトン子です。
12月からお届けしているTOEICチャレンジキャンペーン
※ブロガーさんがアルクのアプリや書籍を使って3月17日のTOEICテストで目標を
突破すべく公開学習する企画デス
皆さんの学習が進んで、ヒロ前田への質問も具体的になって来ました。
今回はTOEIC860点越えを目指すそらさんが、リスニング力アップの方法を質問!

___________________________

Part7に解法、及び英語を読むということが「ゼミナナ(TOEIC(R)テスト究極のゼミPart 7)」を深く学習しわかりかけてきました。
860点を目指すにあたり、次はリスニングを底上げしたいと思っています。
そこで、私の悩みは

『英語を一発で聞きとることが出来ない』

ということです。

だからPart1/2/3が苦手なのではないかと推測しています。
Part4は話の流れから、スキーマを活用し、推測聞きのようなことができるので苦手意識はほかのパートに比べてあまりないような気がします。

これまで究極の模試に書いてある復習法を取り入れたりしまして、2回、3回聞けばだいたいわかるものが多いのですが、とにかく1回で聞き取りができません。
Part3では3問中2問しかわからないことも多いです。

1回で聞き取りができる能力は、仕事上でもどうしても身に着けたいスキルです。
どのようなトレーニングが必要でしょうか。今自分で考えて、これにもう1回挑戦し始めたところです。
Hiro_fire_2
ヒロ前田コーチからの回答】

本当に「1回で聞き取れていないのか」、それとも、「聞き取れた内容をすぐに理解できていないのか」の違いはありますが、まず確かめるべきことは、「1回で聞き取れてない」と感じていることは(たぶん)「すべての英文」に当てはまるわけではないということです。

She is using a machine.はおそらく1回で聞き取れている(理解もできている)はずですよね。たぶん、(1)短い (2)構造が単純 な英文はあまり苦労していないはずです。ということは、長めの英文で、必然的に構造がやや複雑なものを聞いてすぐに理解することが課題だと思われます。これは、頭の中のメモリを増やす練習をすることで徐々に解決されていくものです。

長距離ランナーになりたい人が、毎日30メートルだけ走る練習をしても大した効果はないでしょうが、翌日は40メートル、次は100メートル、と、少しずつ負荷を高めば体が順応していくはずです。または、胃袋を半分切除する手術をした後で、少ししか食べられなくても、ちょっと無理をして食べていけば胃袋は元の大きさに戻ります(たぶん)。それらと同じように、英語を聞いて理解する力(脳ミソ)も同じように高めることができます。

例えば、個人的な経験として言えるのは、少し長めの英文を聞いて、1秒ポーズを空けてから自分でアウトプットする練習は効くと思います。

最初は「難なくできるもの」から始めます。少しずつ長いものや複雑なものを利用すると、その時点ではできないでしょうが、繰り返し練習すると徐々に出来るようになっていきます。大事なのは、常に前から理解することであり、日本語に変換しないことです。意味のカタマリごとでもいいので、前から順に英語をとらえてそのままアウトプットすることが大事です。アウトプットという作業は試験中にすることではないですが、英文を聞いてすぐに理解する力を高めるには非常に有効ですので、試してみてください。扱う素材は、パート1から始めて結構です。(その後、パート3か4が適していると思います)

___________________________

リスニングパートでのスコアアップをかなえるアウトプット(^o^)学習、ぜひ皆さんも取り入れてくださいね。
そらさんは、1月のTOEICテストで855点とご自身の目標に迫っています。着実に実力アップしているそらさんの学習日記にご注目ください。
㌧子

« 2013年1月 | トップページ | 2013年3月 »